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宝石・色石の市場動向を調べてみました


宝石市場の動向と宝石買取の関係

宝石の最近の市場動向について、少し詳しく調べてみました。

宝石・貴金属小売市場規模はバブル崩壊後の1991年代から下り坂でした。ですが、宝石市場において近年、少し変化が見られているようです。具体的に数字を出してみましょう。矢野経済研究所というマーケティング調査会社のデータによると、2013年の国内宝飾品小売市場規模は、前年比105.6%の9,617億円と大幅なプラス成長だったそうです。これは消費増税前の駆け込み消費というわけでもなく、リーマンショックを乗り越えて景気が回復してきたことを受け、富裕層を中心に高額消費が活況、2018年には1兆円の市場規模を予測されてすらいるようです。ダイヤモンドだけでなく、色石を含めた宝石全体の市場が拡大していくようですよ。

また、宝石を買う人が増えているということは、それだけ売る宝石も必要なわけですから、宝石買取も盛んになっています。街中でも宝石買取業者の店舗がショッピングモールなどの中に入っていることが増え、気軽に宝石買取依頼もできるようになってきました。ただひとつ注意しておきたいのが、宝石買取業者の中には、買取対象となる宝石を素材として、グラムいくらで買い取るような扱いしかしてくれないところもあるということです。宝石をそのまま再販できるかどうかといった、デザインや状態などまで含めた全体の様子を評価してくれない宝石買取業者に買取してもらうと、もったいないかもしれません。

やはり宝石買取をしてもらうのであれば、宝石についてよくわかっている査定員がいるといいですね。再販できるものか見定めたり、色石の流行具合などによっては、現在あまり価値がないものでも作り変えて、あなた自身が身につけられる方法はないか考えてくれたりするのが理想的だと思います。